従来の文字切りソフトはベクトルのみでしたが、
イメージ処理が追加される事で筆で書いたり、
塗りつぶしたり、消しゴムで消したりと自由に
作成でき、最終的にオートトレースでベクトル
として使用でき、辞書にも登録可能です。